シュトゥットガルトは14日に行われるブンデスリーガ開幕節で昇格組グロイター・フュルトとホームで対戦。ペレグリーノ・マタラッツォ監督が日本代表MF遠藤航の先発起用を示唆している。
オーバーエイジ枠としてU-24日本代表に選出された遠藤は東京五輪の6試合すべてにスタメン出場。10日にクラブのトレーニングに合流し、クラブ公式チャンネルでフュルト戦で「90分間プレーできる」とコンディションが万全だと強調。そして、マタラッツォ監督もシュトゥットガルトの新キャプテンの先発起用を考えているようだ。
指揮官は12日の会見の冒頭で遠藤の状態について「良い印象を受けている。フィットネスが良く、活気がある」とコメント。記者に「フュルト戦でのスタメンも考えられるか」と問われると、「彼は確実にスタメン候補だ。何故かと言えば、不在だったことを感じさせないからだ」と早速練習で存在感を発揮していることを指摘。このように続けた。
「エネルギー、6番(守備的MF)のポジションにおける戦術理解、守備での強み、彼が持ち込むすべての要素がチームに好影響をもたらす。トレーニングでもそれらを即座に見せている。私も多少の驚きを覚えているが、フレッシュな印象を受けた。だから土曜日の試合では選択肢に入れている」
遠藤を起用することで、ベンチに置く選手については「まだ考えていない。様子を見なければいけない」とも語るマタラッツォ監督。その言葉からも遠藤の起用を前提としている様子をうかがわせていた。
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