日本代表MF遠藤航は10日にシュトゥットガルトの練習に合流。新キャプテンは早速クラブの公式チャンネルのインタビューに応じ、リーグ初戦での出場へ意欲を示した。
オーバーエイジ枠として選出された遠藤は東京五輪に臨んだU-24日本代表の6試合すべてに出場。英語で応じたインタビューで「18日間で6試合プレーしたので、タフな大会でした」と振り返ると、「本当にメダルを獲得したかったので、結果は残念に思います」と4位フィニッシュには悔いが残るも「ただ、自分にとってとても素晴らしい経験となったことは確かです」と強調した。
大会中には「ずっとホテル生活だったため、家族には会えていませんでした」と明かす遠藤。「ドイツのファンたちがSNSでメッセージを送ってくれて、6試合を戦うためのパワーをもらいました」とドイツからの応援もモチベーションアップにつながったという。
ペレグリーノ・マタラッツォ監督に新キャプテンに指名されたことにも言及。「オリンピック初戦のあと、監督から僕がこのクラブのキャプテンになるという連絡がありました。それを聞いたとき少し驚きましたが、大きな名誉ですし幸せです。戻って来たときにも何人かが『キャプテンが戻って来た!』と言ってましたね」と喜んでいる様子。「監督は僕が今までどうやっていたかを知っている上で決めたと話してくれているので、特に何かを変えることはありませんね」と話している。
シュトゥットガルトは14日に行われるブンデスリーガ開幕節で昇格組グロイター・フュルトとホームで対戦。遠藤は「フィジカル的には土曜日の試合までに回復する時間が十分あります。90分間プレーできると思いますよ。身体的に問題ないです。昨日も練習に参加していますし、次の試合に向けて準備できます」と指摘し、クラブでの今季初出場に向けて意欲を示していた。
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