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ブンデスリーガ

遠藤航は「うちのサムライ。感謝しかない」今季3点目の“中盤の軸”をシュトゥットガルト監督が大絶賛!

12:10 JST 2021/05/18
Wataru Endo Stuttgart 2020-12-15
【欧州・海外サッカーニュース】シュトゥットガルト(ブンデスリーガ)率いるペレグリーノ・マタラッツォ監督がMF遠藤航のプレーを絶賛した。

シュトゥットガルトの日本代表MF遠藤航は、ボルシア・メンヒェングラットバッハ(ボルシアMG)戦で今季3ゴール目を記録し、逆転勝利に大きく貢献。ドイツメディアからの称賛の声が止まない同選手に、ペレグリーノ・マタラッツォ監督も最大級の賛辞を贈った。

15日に行われたブンデスリーガ第33節で、10位シュトゥットガルトは7位ボルシアMGとアウェーで対戦。来季ヨーロッパ・カンファレンスリーグ出場権を争うチーム同士のこの一戦で、キャプテンマークを巻いた遠藤は、72分には1点ビハインドの状況からミドル弾を放ち、今季3点目をマーク。その5分後には同僚FWササ・カライジッチも決め、チームは2-1での逆転勝利を収めている。

試合後の会見に臨んだマタラッツォ監督は遠藤のプレーについて問われると、このように語った。

「彼は信じられないほどのシーズンをプレーしているね。1度の途中交代を除けばすべての試合で90分間プレーし、どの試合でも次々とパフォーマンスを見せてくれている。彼はセントラルMFにおいて我々の軸だ。信じられないほど多くのスペースをカバーするうちの兵士、サムライだ。彼がこのチームにいることに本当に感謝しかない」

「彼が今日、今シーズン3点目を決めたことを私も喜んでいる。試合前にはアタ(アタカン・カラゾル)がピッチに立てば、彼もより自由に前を向いて、ゴールを脅かせることを話していた。彼はゴールを脅かすだけの集中力と執念を持ち合わせているからね。それを今日の彼のミドルシュートより改めて見られた。最高な選手だよ」

一方、遠藤はボルシアMG戦の後半アディショナルタイムに5枚目のイエローカードを提示され、最終節のアルミニア・ビーレフェルト戦は出場停止に。マタラッツォ監督は、ドイツサッカーリーグ(DFL)は12日から10日間にわたって各チームのメンバーやスタッフを隔離する“検疫トレーニングキャンプ”を実施していることに触れつつ、冗談を交えながら「1週間早くバケーションに入るためにわざと受けたのかとスタッフの間で話していた(笑)」と明かすと、「とにかく彼はチームホテルに残り、引き続き練習してもらうよ」と離脱させないことを示していた。