シュトゥットガルトはアウェーでのブンデスリーガ第13節ヴォルフスブルク戦に0—1で敗戦。地元紙『シュトゥットガルター・ツァイトゥング』は日本代表MF遠藤航をこの試合の「シュトゥットガルトのベストプレーヤー」と称賛した。
現地時間20日に行われたこの試合だが、ヴォルフスブルク側は試合前日にMFマクシミリアン・アーノルド、DFジェローム・ルシヨンの新型コロナウイルス感染症が発覚。濃厚接触者とされたほかのプレーヤーたちも隔離措置が課され、レギュラーメンバー合計5名の欠場を余儀なくされながらシュトゥットガルトと対戦。そして、両軍とも何度かゴールに迫る展開が続くなか、49分、MFヨシップ・ブレカロが蹴ったFKがシュトゥットガルト選手に当たる格好でゴールネットを揺らし、これが決勝点となった。
一方、シュトゥットガルトの地元紙はこの一戦での遠藤のパフォーマンスをチーム単独トップ「1.5」と評価。次のような寸評が記されている。(※ドイツメディアの採点は1が最高、6が最低)
「彼はチーム唯一のフィールドプレーヤーとして全戦にフル出場。この日本人選手はヴォルフスブルク戦ではまたもその理由を示したのだ。デュエルに強く、ボール配給者として広い視野を示す上、ボランチとしては常にパスを受けられる位置取り。オレル・マンガラの復帰も明らかに彼に好影響をもたらした。エンドウは2番目に多くのデュエルを制し、トップの運動量を記録。そして、シュトゥットガルトのベストプレーヤーだった」
また『キッカー』では遠藤のパフォーマンスは「3」と及第点。それでもチーム最高点「2.5」を与えられたGKグレゴル・コーベルに次ぐ2位タイの評価を得ている。
なおヴォルフスブルク戦が今年ラストのリーグ戦となったシュトゥットガルトは勝ち点18で順位表では7位と変動なし。一方、年内ラストマッチは現地時間23日に臨むDFBポカール2回戦のフライブルクとのホームマッチとなる。
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