Serhou Guirassy Stuttgart 10072023(C)Getty Images

9戦15発のシュトゥットガルトFWギラシ、1月に安価な移籍金で獲得可能?契約解除条項の行使のために必要な金額は…

シュトゥットガルトに所属するギニア代表FWのセルー・ギラシは来年1月に、比較的安価な移籍金での獲得が可能かもしれない。ドイツ『スカイ』や移籍専門記者のファブリツィオ・ロマーノ氏が報じている。

昨季レンヌからのレンタルでシュトゥットガルトに加入のギラシは今夏に同クラブと2026年までの契約を締結。そして今季に入ってから現在27歳のストライカーは爆発的な決定力を披露。今シーズン公式戦9試合でリーグ戦1試合を除き、早くも15ゴールに到達。リーグ戦7勝1敗の成績で2位につけるシュトゥットガルトの快進撃の原動力となっている。

そんなギラシだが、これまではシュトゥットガルトとの契約には2000万ユーロ(約31億9000万円)程度で来夏から行使可能の契約解除条項が盛り込まれていると報じられていた。しかし、『スカイ』が新たに報じたところ、その条項は来年1月にも行使可能とのこと。また、ロマーノ氏は『X(旧ツイッター)』でその設定額は「わずか1750万ユーロ(約27億9000万円)」とも伝えた。

以前ギニア代表としてのアフリカネイションズカップ出場に臨む今冬の移籍にはやや否定的な見方を示していたギラシだが、クラブのファビアン・ヴォールゲムートSD(スポーツディレクター)は『キッカー』に対して、その報道について肯定も否定もせず。クラブとしてはエースになんとしても少なくとも来夏まで残ってほしいところだ。

なおギラシにはトッテナムを始めとするプレミアリーグ複数クラブが関心を抱いている模様。ロマーノ氏が伝えた金額が事実であれば、移籍報道はこの先さらに過熱するかもしれない。

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