シュトゥットガルトは8日、セバスティアン・ヘーネス監督との契約を2027年まで延長したことを発表した。
伊藤洋輝や原口元気がトップチームに所属するシュトゥットガルトは、昨年4月に現在41歳のヘーネス監督を招へい。以前バイエルンのBチームやホッフェンハイムを率いていた指揮官は最下位に沈んでいたチームを残留に導くと、今季はブンデスリーガ第24節消化時点3位につけるなど好成績を残している。
そして、今夏のバイエルン・ミュンヘンやレヴァークーゼン行きの可能性も伝えられたヘーネス監督はシュトゥットガルト残留を決断。クラブの公式ウェブサイトで「早期にVfBとの契約延長に至ったことを嬉しく思う。我々は一緒になって、VfBを正しい軌道に乗せることに成功した。これからの目標は、継続的にこの道を歩み続けることであるべきだ」など、契約延長を喜びつつ意気込みを口にした。
また、ファビアン・ヴォールゲムートSD(スポーツディレクター)は「セバスティアン・ヘーネスとの契約延長は我々の競技面の発展において、クラブのどの人事よりも重要なことと言わなければならない」などとコメント。その手腕や影響力を評価しつつ、喜びを語った。
なお、ヘーネス監督のシュトゥットガルトでのこれまでの成績は25勝6分け9敗。今シーズンは前節ヴォルフスブルク戦で勝利を収めたことで、クラブ史上最速で16勝目、勝ち点50の獲得を記録している。


