シュトゥットガルトは23日、U-18日本代表MF花城琳斗の来年1月加入が内定したことを発表した。JFAアカデミー福島でプレーする18歳の攻撃的MFは、セカンドチームであるU-21チームに向けた補強として伝えている。
シュトゥットガルトは公式ウェブサイト上の発表で、花城の昨季の高円宮杯プレミアリーグEASTで19試合に出場して2ゴール4アシストを記録したこと、ポジションは “10番”(トップ下)で現在U-18日本代表のメンバーであることなどを紹介。JFAアカデミー福島が今年3月の欧州遠征中にシュトゥットガルトのU-19とU-17 の混同チームとのテストマッチに臨んだ際、2ゴール2アシストをマークする活躍で「とりわけ注目を引き付けた」と伝えている。
日本代表DF伊藤洋輝がトップチームに所属するシュトゥットガルトだが、現在4部リーグで4位のセカンドチームにはU-23日本代表DFチェイス・アンリとDF岡田怜の日本人2選手がすでに所属。花城は1月以降そんな環境の中で初の海外挑戦に挑むことになる。
JFAアカデミー福島の発表で花城は次のようにコメントしている。
「このたび、シュトゥットガルトで、最初のキャリアを迎えることができ大変嬉しく思います。僕を評価して頂いた、シュトゥットガルトの関係者の方々に感謝しています。僕のストロングポイントは、献身的な守備と、ゲームメイクができることです。シュトゥットガルトに早く貢献できるように、一日一日を大切にし、成長していきたいと思います。最後に、これまで僕をサポートしてくれた両親、6年間指導して頂いたJFAアカデミー福島のスタッフ、そしてチームメイトに感謝しています」


