シュトゥットガルトは24日に行われたブンデスリーガ第9節でウニオン・ベルリンをホームに迎え、試合は1-1の引き分けに終わった。シュトゥットガルトのスヴェン・ミスリンタートSD(スポーツディレクター)が、1人少ない状況ながら追いつけたことへの喜びを語っている。
DFワルデマー・アントンがコロナ感染から回復も、この一戦に間に合わなかったシュトゥットガルトは前節ボルシア・メンヒェングラットバッハ戦(1-1)に続き伊藤洋輝が主将・遠藤航らとともにスタート。31分、原口元気が先発のウニオンに先制されると、57分にMFアタカン・カラゾルが立て続けで2枚の警告を受けて退場者を出してしまう。それでもアディショナルタイムに途中出場の18歳FWワヒド・ファギルが同点弾を挙げ、シュトゥットガルトは勝ち点1を獲得した。
ミスリンタートSDは試合後、クラブの公式チャンネルのインタビューでチームの「尋常でないスピリット」を絶賛。失点の場面では遠藤が相手MFにボールを奪われたが、「明確なファウルだった」とも指摘すると、後半途中から遠藤を最終ラインに置かれたことについても言及。ペレグリーノ・マタラッツォ監督は71分に左側センターバックのマーク=オリヴァー・ケンプフを下げ、攻撃的MFダニエル・ディダビを投入したことで、伊藤、遠藤、コンスタンティノス・マヴロパノスを3バックに配置している。
「1人少なかったため、攻撃的なフォーメーションを選ばざるを得なかった。だが、ヒロ(伊藤)、ワタル、ティノス(マヴロパノス)の3人は強力な守備を見せてくれた。本当に素晴らしかった。彼らこそ前に向いてプレーするための支えになってくれたんだ」
遠藤はこの試合ではインサイドハーフでスタート。前半はシュートを放つなど攻撃で存在感を発揮していたが、終盤は伊藤らとともに守備に専念していた。
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