Goal.com
ライブ
Hiroki Ito Stuttgart 09222023(C)Getty Images

伊藤洋輝、C・ロナウドら所属アル・ナスルからの破格条件オファーを断っていた…年俸14億超え提示と報道

シュトゥットガルトに所属するDF伊藤洋輝は今冬の移籍市場でサウジアラビアのアル・ナスルから破格オファーに断りを入れたようだ。ドイツ紙『ビルト』が報じた。

2021年夏に10万ユーロと見られるレンタル料で当時J2のジュビロ磐田から期限付きでシュトゥットガルトへ渡った伊藤。当初は同クラブのセカンドチームへ加入の予定もプレシーズンでアピールに成功し、トップチーム入りを果たすと、すぐさまレギュラーに定着。翌夏にシュトゥットガルトは40万ユーロ程度の買い取りオプションを行使し、同選手の完全移籍加入が決まった。

現在24歳の伊藤は同クラブで左センターバックや左サイドバックで公式戦通算82試合に出場し2ゴール4アシストを記録するなど絶対的なレギュラーとしてプレー。メディアでは過去にはヴォルフスブルク、昨夏からもアヤックスやトッテナムなど複数クラブから188センチの長身を誇る左利きDFへの興味が盛んに報じられてきた。

そんな伊藤の獲得に今冬にポルトガル代表のクリスティアーノ・ロナウドやセネガル代表のサディオ・マネらスターたちが所属するアル・ナスルが具体的な動きを見せていた模様。同クラブは違約金3000万ユーロ(約48億円)を支払うことで伊藤がシュトゥットガルトと昨夏に締結した新契約の解除条項の行使を試み、さらに選手には900万ユーロ(約14億4000万円)の年俸を提示したという。

しかしながら、シュトゥットガルトで受け取っている年俸は250万ユーロ(約4億円)と見られる伊藤はこのオファーを受け入れなかったとのこと。『ビルト』は、その3倍半以上となる条件のオファーを断った理由について欧州外の比較的マイナーなリーグでプレーするには、まだ若すぎると感じているからだと伝えている。

広告
0