シュトゥットガルトのMFアタカン・カラゾルは中盤のパートナーだった日本代表MF遠藤航のリヴァプールへの“電撃移籍”を振り返った。
16日にリヴァプール行き報道が急浮上した遠藤は18日に移籍が正式発表。4年間過ごし、ここ2シーズンはキャプテンを務めたシュトゥットガルトを去ることに。そして、新天地では早速19日のボーンマス戦での途中出場でデビューを果たしている。
遠藤と中盤のコンビを組んでいたカラゾルはそんな想定外の展開にやはり驚きを覚えたようだ。ドイツ『スカイ』のインタビューに応じた際に次のように明かした。
「もちろん僕たちにとっては衝撃的だった。ブンデスリーガ戦の2日前にキャプテンが出て行くのはあまり日常的なことではないからね。ニュースが届いたのも割と遅かったし、自分はSNSで見た。次の瞬間、ワタルはもういなかったんだ」
「もちろん、どこか変なフィーリングだね。特に6番(ボランチ)でのパートナーだった僕はそういった気持ちがより強いと思う。ちょうど彼との連携がどんどん良くなっていると手応えを感じていたところだし。プレシーズンのテストマッチで、僕たち2人で中盤を支配していたんだ」
「僕にとって、チームにとって残念なこと。みんなとも話しているけど、大きな穴ができてしまったので、それを僕もみんなもチームとして埋め合わせていかなければいけないと。(5-0でボーフムに勝利した)週末には良い形で一歩進むことができたと思う。だが、ワタルのパフォーマンスがいかに安定していたか知っているし、僕たちは今後同じように安定したパフォーマンスでその穴を埋めていかなければいけない」




