ブンデスリーガ2部ザンクト・パウリの宮市亮は実戦に出場できる状態にあるようだ。ティモ・シュルツ監督が明かした。
8位ザンクト・パウリは17日に行われるブンデスリーガ2部第29節で最下位ヴュルツブルクと対戦。このホームマッチを前に、リモート会見に臨んだシュルツ監督が、唯一の故障者はDFクリストファー・アヴェヴォーであることを報告した。
同監督は「通常はコンディションが落ちるシーズンのラストスパートに入った。だが、うちでは週毎にフィットネス状態が良くなっている印象を受けてしまうほどだ」とコメント。「私にとって素晴らしい状況。監督としてこういうのを味わえるのはマレなことだね」と喜びを示した。
「現在、みんなに『プレーしたいか?』と聞いたら、おそらく全員が手を上げるだろう。90分間プレーするのはまだ無理だが、クリストファー・ブフトマンやリョウ・ミヤイチもだよ」
最後の出場は昨年6月のリーグ戦となる宮市は今年3月半ばにチーム練習を再開。以前の会見でシュルツ監督は「10日間チーム練習を消化した時点でどうなのか様子を見なければならない。所々違和感があるだろう」と語るも今月末の復帰を示唆していたが、以降も順調に復帰に進んでいるようだ。
なお、第14節時点には17位と低迷していたザンクト・パウリだが、その後は14試合は10勝2分け2敗と絶好調に。勝ち点50で2位ハンブルガーSV、3位グロイター・フュルトとの差は「9」のため、昇格争いへの参戦は難しいと見られる。


