2020-09-10-miyaichi-ryo(C)Getty Images

宮市亮との現行契約は残り3カ月半…地元紙は延長の可能性に「負傷歴を考慮すれば…」

ブンデスリーガ2部ザンクト・パウリの宮市亮は来シーズンも同クラブに残るのだろうか。地元紙『ハンブルガー・モルゲンポスト』が現行契約が今夏までとなっている選手たちの状況を分析した。

ザンクト・パウリは宮市、DFダニエル・ブバッラ、GKスヴェント・ブロデルセン、DFトーレ・レギニウセンの4名が現行契約が今夏に満了。2015年夏に加わった現在28歳の日本人ウィンガーについても、今季は長期離脱が続き公式戦に出場していない状況もあり、今夏以降の去就に注目が集まりつつある。

そんな中、『ハンブルガー・モルゲンポスト』ではクラブがそれら4名に新契約を提示する可能性を検証。宮市については「健康でさえあればクオリティに議論の余地がないミヤイチだが、その負傷歴を考慮すれば比較的リーズナブルな条件で残すことが考えられるかもしれない。ザンクト・パウリはこの日本人選手が以前にも重度のケガを負った際には契約を延長し、明確なメッセージを送ったことがある」と記された。

また同紙が伝えたコメントによれば、クラブのアンドレアス・ボルネマンSD(スポーツディレクター)はコロナ禍の影響によるクラブ運営の難しさを示唆した上で、「もちろん、それぞれの契約状況は視野に入れているよ。これらに関しては昨夏に比べてもっと先まで進んでいる」と語っていたとのこと。先日ランニングを再開し、復帰の兆しが見えてきた宮市との話し合いも進めているのだろうか。

なお昨夏にティモ・シュルツが監督に就任したザンクト・パウリは今季、一時17位に低迷も、21年に入ってから7勝2分け2敗と巻き返し、第24節消化時点にはブンデスリーガ2部の10位につけている。

▶サッカー観るならDAZNで。1ヶ月間無料トライアルを今すぐ始めよう

【関連記事】

広告
0