2020-08-03-miyaichi(C)Getty Images

離脱中の宮市亮の代役?ザンクト・パウリがヴォルフスブルクからエジプト人若手FWをレンタル

宮市亮が所属するブンデスリーガ2部ザンクト・パウリは5日、ヴォルフスブルクから今シーズン終了までのレンタルで元U-23エジプト代表FWのオマル・マーモウシュを獲得したことを発表した。

今季第2節以降白星から遠ざかっているザンクト・パウリは現在勝ち点8(1勝5分け7敗)で自動降格の17位に位置。残留争い真っ只中の現状を受けたクラブは、イングランド2部のミドルスブラからオーストリア人GKデヤン・ストヤノヴィッチとマーモウシュの2人の選手を6月までの期限付きで獲得した。

ドイツ紙『ビルト』は特に17年にヴォルフスブルク下部組織に加入したエジプトとカナダの国籍を持つ21歳のマーモウシュに注目。昨夏のトップチーム昇格以降、公式戦10試合の出場にとどまっている同選手を「これまで主にセンターFWで起用されたが、ウィングでもクオリティを発揮する」アタッカーとして紹介すると、「ザンクト・パウリはリョウ・ミヤイチの離脱により、そこの補強が急務」となっていたとの見解も述べていた。

昨年6月に最後の公式戦に出場した宮市は先月まで内転筋の問題で長期離脱。そして、チーム練習を再開し、復帰が見えてきたところで今度は左ふくらはぎの負傷で再びリハビリ生活に戻ることに。クラブは宮市の新たな離脱への反応として、ついに代役を確保する決断に至ったようだ。

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