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ko-itakura-schalke(C)Getty Images

板倉滉は“絶対的なアドバンテージ”。シャルケ監督&SDが称賛「早くもこのクラブを体現している」

シャルケの日本代表DF板倉滉は12日のブンデスリーガ2部第6節パダーボルン戦にフル出場。ディミトリオス・グラモツィス監督は、敵地での1-0勝利に貢献した同選手がチームにとって「絶対的なアドバンテージ」であると表現した。『ヴェストドイチェ・アルゲマイネ』がコメントを紹介している。

シャルケは63分にFWシモン・テロッデが決勝弾を奪い、これまで無敗を貫いていたパダーボルンを撃破。先日、負傷の影響によって日本代表からの離脱を強いられた板倉は、この試合では先発フル出場を果たして、3バックの中央でプレーしている。

グラモツィス監督は試合後の会見で「イタクラが出場できたのはドクターやフィジオたちのおかげだ」と感謝の言葉を口に。この試合で63%のデュエル勝率、93%のパス成功率を記録し、チャンスも演出した同選手のパフォーマンスについては、以下のように語っている。

「オン・ザ・ボールでの落ち着き払った姿勢が彼の持ち味。ボールの扱い方が素晴らしい。コミュニケーション力も高い。我々のチームにとって絶対的なアドバンテージだ」

また、地元メディア『WAZ』では、クラブのルーヴェン・シュレーダーSD(スポーツディレクター)も板倉について言及。「コウは凄まじい早さでチームに溶け込んだ。短時間で、早くもこのクラブを体現するようになっている」と、“労働者クラブ”として知られるシャルケの価値観をすぐさま取り入れたことに喜びを表した。

なお『キッカー』はパダーボルン戦の板倉を「2.5」と高く評価。得点者テロッデやアシストを記録したFWマリウス・ビュルター、クリーンシート達成のGKラルフ・フェアマンと並ぶ評価となっている。(※ドイツメディアの採点は1が最高、6が最低)

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