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20210821_Ko Itakura_Schalke(C)Getty Images

シャルケ本拠地で先発デビューの板倉滉、スタジアムの雰囲気に感動「想像を超えました」

ブンデスリーガ2部シャルケに所属する日本代表DF板倉滉が、ホーム戦後に感想を口にしている。

板倉は現地時間28日に行われた第5節のフォルトゥナ・デュッセルドルフとのホームマッチで先発デビューを果たし、3-1の勝利に貢献。タックルやクリアに成功する度にスタンドからオベーションが巻き起こり、その気迫のこもったプレーで早くもサポーターの心を掴んだようだ。

U-24日本代表としてともに東京五輪を戦った田中碧が加入したデュッセルドルフとのホームマッチで初めてスタメンに名を連ねた板倉。試合は日独の両親を持つMFアペルカンプ真大の先制弾によりデュッセルドルフが先制するも、FWシモン・テロッデが2ゴールを決めるなどでシャルケが逆転勝利。新型コロナウイルス感染予防対策で約2万5000人で満杯となった本拠地フェルティンス・アレーナはこの日、久々に歓喜に包まれた。

86分の交代時にも大きな拍手を送られた板倉は試合後、公式ウェブサイトで「雰囲気はすごかったです。試合前にどんななのか想像していましたが、想像を超えましたね」とコメント。次のように続けている。

「移籍前からシャルケやここの素晴らしいファンについて知っていました。ここでは同じ日本人の内田篤人さんがプレーしていたことから、日本人なら誰でもシャルケを知っています。自分も当時、篤人さんやチームのプレーを確認し、ここの人々がいかにこのクラブに情熱的なのかを感じ取っていました。だから契約を結んだ日からフェルティンス・アレーナのピッチに立つことを心待ちにしていました」

板倉はサポーターの熱意に強い印象を受けた様子。「シャルケのサポーターに感動しました。彼らは僕たちを90分間を通して支えてくれました。だから尚更、終了のホイッスルが鳴った後、この大事な勝利を喜び合うことができて気持ちが良かったです」と振り返った。

同選手はマンチェスター・シティからシャルケへレンタル移籍するにあたって、内田氏に相談していたことについても言及。「(シャルケが所在する)ゲルゼンキルヘンへ移籍する前に篤人さんと電話しました」と語ると、「彼には、僕を待っているのはどれほど素晴らしいクラブか、そして彼が今でもこのクラブを愛していることを伝えられました」と明かしていた。

元日本代表DFの内田氏は2010年夏から2017年夏までシャルケでプレー。板倉も現在同クラブのアンバサダーを務める偉大な“先輩”と同じ道を歩むのだろうか。

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