RBライプツィヒのオリヴァー・ミンツラフCEO(最高経営責任者)が、ユリアン・ナーゲルスマン監督の後任候補について言及した。ドイツ誌『キッカー』がコメントを紹介している。
27日、ライプツィヒ率いるナーゲルスマン監督が来シーズンからバイエルン・ミュンヘンで指揮を執ることが決定。一部のメディアでは33歳の監督の招へいにあたって、バイエルンはライプツィヒに2500万ユーロ(約32億5000万円)と監督に対する世界最高の違約金を支払うとも報じられている。
後任探しを強いられるライプツィヒだが、ミンツラフCEOはさほど心配しない様子。発表当日の会見で、「3人の興味深い監督たちが載っているショートリストがあり、我々はもちろん彼らについて考えていくつもりだ」と語ると、以前同クラブでアシスタントを務めた現レッドブル・ザルツブルク指揮官のジェッシ・マーシュ監督についても触れた。
「ジェッシ・マーシュ監督がすでにすべて(の契約)にサインしたと報じられているが、それはこの場で否定したい。(新監督が誰だろうと)プレシーズンでの指導を務めるために十分間に合うようにここにいるだろう」
『キッカー』は、それでも次期監督候補としてマーシュ監督が最有力と見られると指摘。また、ほかの2人は同じくザルツブルクを率いたことのある現PSV指揮官のロジャー・シュミット監督や今年1月まで1年半ほどザルツブルクのファームチームであるリーファリング指揮官を務めた現在マインツを率いるボー・スベンソン監督も候補とした。


