Kaishu Sano Mainz 01142025(C)Getty Images

“中盤の支配者”佐野海舟、マインツ先制点の起点となり快勝に貢献…現地メディアは高評価「圧倒的な存在感」

マインツMF佐野海舟は、ハイデンハイム戦でのパフォーマンスが高く評価された。地元紙『アルゲマイネ・ツァイトゥング』は同選手を“中盤の支配者”と称している。

マインツは16日に敵地で行われたブンデスリーガ第22節でハイデンハイムと対戦。22分に戦線に復帰したチームのエースFWヨナタン・ブルカルトが先制ゴールを挙げると、後半立ち上がりにそのブルカルトのアシストからFWネルソン・ワイパーが追加点を奪取。スコアはそのまま動かず、マインツは今季10勝目で6位(勝ち点35)に浮上した。

そんな中、昨夏の加入からすべての公式戦に先発の佐野はリーグ戦19試合目のフル出場。そして、『アルゲマイネ・ツァイトゥング』はそのパフォーマンスをブルカルトやDFドミニク・コーア(それぞれ「1.5」)に次ぐチーム単独3位の「2」をつけ、“中盤の支配者”と称した上で、次のような寸評を記している。。(※ドイツメディアの採点は1が最高、6が最低)

「ミッドフィールダーは中央で圧倒的な存在感を発揮。度々ボールを奪い、相手パスをインターセプトしたのに加え、良いオフェンシブ・アクションも見せている。1-0の場面では起点をつくり、67分には独走で輝きを放つと、その後ゴールライン前のディフェンスでチームを救う場面も。良くなかったのは結局スコアに影響しなかった74分のペナルティエリアの前でのボールロストだけだった」

なお、『キッカー』での佐野の評価はチーム2位タイの「2.5」。マン・オブ・ザ・マッチに選ばれ、同節ベスト・イレブン入りしたブルカルトに次ぎ、ワイパーや1点目をアシストしたDFアントニー・カシらと並んでいる。

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