Kaishu Sano Mainz 12212024(C)Getty Images

佐野海舟がアシストで強敵撃破に貢献…中盤の“新コンビ”に手応えのマインツ監督、佐野の攻撃参加に期待

マインツのボー・ヘンリクセン監督は佐野海舟が攻撃面でも存在感を発揮していくことを期待するようだ。地元紙『アルゲマイネ・ツァイトゥング』が、コメントを紹介した。

マインツは5日に非公開で行われたテストマッチでフランクフルトを迎え、先月のブンデスリーガでの対戦と同じスコアの3-1で勝利を収めた。この試合では、リーグ戦では一発レッドで退場処分のナディエム・アミリは出場せず。佐野は主にセンターバックで起用されているドミニク・コーアと中盤のコンビを組み、フィリップ・ムウェネによるチーム2点目をアシストするなど約1時間のプレーで攻撃で見せ場をつくる機会がいつもより多かった。

コーアも21分と56分に2ゴールを決めたこの試合後、ヘンリクセン監督は相棒のアミリが不在の中での佐野のパフォーマンスについて言及。「彼は本当に優れた攻撃的サッカーをプレーできるのだよ」と振り返りつつ、それを今までさほど見せられていないことについては「まずは守備に専念してほしいと伝えていたから」と説明した。

デンマーク人指揮官はまた、佐野とコーアについては「2人とも優れたフットボーラーで、パワーとエネルギーを持ち込んでくれる」と指摘。「2人が一緒にプレーすれば、本当に素晴らしいプレーが見られるかもしれない」とも続けている。

なお、アミリは2試合の出場停止処分を受けているため、11日のブンデスリーガ第16節ボーフム戦、14日の第17節レヴァークーゼン戦は欠場に。少なくともこの2戦は佐野はコーアと組むことになりそうだ。

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