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MF佐野海舟はマインツでは早速レギュラーとしてプレーするのだろうか。ドイツ誌『キッカー』が分析している。
先月4日に鹿島アントラーズからマインツへの完全移籍が発表された佐野。その後不同意性交の疑いにより逮捕されるも、29日には釈放。今月1日にオーストリアでのプレシーズンキャンプに合流した同選手は6日の紅白戦にはハーフタイムまで、そして10日に臨んだモンペリエ戦(3-1)では63分までプレーしている。
今夏最後のプレシーズンマッチとなったこの一戦で、佐野は正守護神ロビン・ツェントナーやMFナディエム・アミリ、MFイ・ジェソンやFWヨナタン・ブルクハルト、注目株のFWブラヤン・グルダらとともに先発。『キッカー』はマッチレポートでそんな佐野について、「最初はまだ試合に入り込めていない様子だった」とするも、「63分の交代までサノは目に見えて改善し、ボールを奪った後に自ら放ったミドルシュートは惜しくも外れた(57分)」と評価した。
また、翌日に同誌が伝えたところ、ボー・ヘンリクセン監督は23歳の新加入について「アグレッシブにプレーし、たくさん走ったが、我々は彼がどんな状態かまだ100%突き止めていない」と言及したとのこと。16日のDFBポカール1回戦で3部ヴィースバーデンとの対戦に向けてスタメンは「1~2ポジションを除いて」確定しているとも示唆する同監督だが、「カイシュウ・サノはまだ遠慮し過ぎている。もっとボールを求めて欲しい。本当に優れたフットボーラーなのだから。このことについて彼と話さなければならない」と続けている。
一方で、同誌が予想する今季のマインツのスタメンにおいて佐野のアミリとともの中盤起用を濃厚と見るようだ。ベンフィカへ移籍したレアンドロ・バリエロの後釜として加入の「有望な日本人選手」は3-4-2-1フォーメーションの中で、「先発起用のチャンスを期待できる」とし、少なくとも現時点ではスタメンの可能性が高いかもしれない。

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