Bo Henriksen_FC Zurich_20221103(C)Getty Images

残留争いのマインツ、今季2度目の監督交代に踏み切る…新監督は“デンマークのクロップ”の異名を持つヘンリクセン氏

マインツは13日、デンマーク人指揮官のボー・ヘンリクセン氏を新監督に招へいしたことを発表した。2026年までの契約を締結している。

現在17位と今季は残留争いが続くマインツは昨年11月にボー・スヴェンソン監督が退任。その後任としてU-19チームを率いていたヤン・ジーヴェルト氏をトップチームの新監督に迎えてからも12試合で1勝6分け5敗と成績振るわず。12日には今季2度目の監督交代に踏み切ることが明かとなった。

そして、新監督は2021-22はデンマークのミッティランを準優勝や国内カップ制覇に導き、22年10月からスイス1部の最下位に沈んでいたFCチューリッヒを救うなど実績を持つ現在49歳のヘンリクセン氏に決定。クラブのマルティン・ハイデル役員は公式ウェブサイトで同氏を「キャリアの中、様々な異なる状況下でチームを作り上げ、実用主義的であると同時に勇敢で最終的に成功するサッカーをプレーさせることに何度も成功してきた」監督として歓迎した。

過去には現リヴァプールのユルゲン・クロップ監督や現バイエルン・ミュンヘンのトーマス・トゥヘル監督といった名監督たちを輩出してきたマインツ。母国ではその情熱的な振る舞いから“デンマークのクロップ”とも呼ばれるヘンリクセン新監督の下で、降格危機から脱するのだろうか。

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