レヴァークーゼンは17日にブンデスリーガ第22節ハイデンハイムとの対戦を控えている。この一戦を落とさなければ、バイエルン・ミュンヘンが樹立した無敗記録に並ぶ。
シャビ・アロンソ監督率いるレヴァークーゼンは今季ここまで公式戦31試合をプレーし、27勝4分けの成績で未だに無敗。そして、アウェーで臨む次戦が引き分け以上となれば、バイエルンが2019年12月~20年9月に打ち立てたブンデスリーガのクラブ史上最長の無敗記録に並ぶことになる。
ハイデンハイム戦に向けた記者会見で、自身にとってその記録は何を意味するか問われた同監督は「今は意味がない」と返答。また、「もし達成したら嬉しいが、今はそれについて考えない。私が今考えるのはハイデンハイム戦やその準備だ」とし、「(記録は)これまで我々が見せてきたトップシーズンの結果ではあるが、私が考えなければならないものではない」と強調した。
「何かを示すとしたら、我々に非常に高い安定感があるということ。それこそ最も大事なことだ。どの試合に向けても、戦術面での準備に限らず、感情においても勝ちたいという強い気持ち、希望、ハングリーさを維持しなければならない。私にとって一番大事なことだ」
「31試合なのか32試合なのかなんて大事ではない。今まで我々は上手くやってきた。負けても、以前と同じメンタリティをもって立ち直らなければならない。(結果を)受け止めて、分析していく。ただ、選手たちはこれまで強いメンタルを見せてきた。我々のスカッドは大きく進化しているということだ」



