レヴァークーゼンのシャビ・アロンソ監督の去就はどうなるのだろうか。シモン・ロルフェスSD(スポーツディレクター)はスペイン人指揮官の慰留に自信をのぞかせている。
アロンソ監督率いるレヴァークーゼンは今季公式戦27勝4分け無敗、93ゴール22失点を記録。10日のブンデスリーガ第21節では2位バイエルン・ミュンヘンとの天王山を3-0で制し、勝ち点差は「5」に。バイエルンの連覇を阻止する可能性が現実味を帯びてきた。
一方で同監督は、ユルゲン・クロップ監督が今季限りでの退任を表明したリヴァプールの次期監督最有力候補に浮上。ドイツ『シュポルト1』のトーク番組で、司会者に「リヴァプールでは彼こそクロッポ(ドイツでのクロップの愛称)の後任として唯一ふさわしいと言われるが、あなたは彼が今シーズン以降残ると思うのか?」と問われたロルフェスSDは「イエス。私はそう確信する」と返した。
「ひとつは彼が我々と結んでいる契約。だが、ほかにもある。彼自身や彼の家族がいかにうちで居心地が良いのか、このクラブでどのような評価を受けているのか知っているからだ。とても良いチームであることも彼は知っているだろう」
「さらに来季の展望もとても良い。チームの刷新はなく、たくさんの選手たちが離れることはない。来季もトップクラスのチームが用意されている。それらポイントは監督のシャビに限らず、ほかからの関心を引き付けるかもしれない選手たちにとっても残留する理由になる」





