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ドイツで日本人選手たちが躍動! 奥川雅也&堂安律のアベック弾に鎌田大地も値千金のゴール

ブンデスリーガ第25節が14日に開催された。ドイツのクラブに所属する日本人選手たちの活躍が目立っている。

MF長谷部誠とMF鎌田大地が共に先発した4位のフランクフルト(勝ち点43)は、2位につけるRBライプツィヒ(勝ち点53)とアウェーで対戦。長谷部を3-5-1-1のアンカー、そして鎌田を通常シャドーの位置とは異なる右ウイングバックで起用したフランクフルトは前半、ライプツィヒの攻勢に遭うも、GKも好守もあって0-0のまま後半へ。

後半開始早々にフォルスベリにゴールを奪われてビハインドを背負ったフランクフルトだが、61分に鎌田が窮地を救う。鎌田はボックス左からアンドレ・シウヴァが折り返したボールを正面でボレー。これがGKの手を弾いてゴール右に収まり、鎌田の今季4ゴール目でフランクフルトが同点に追いついた。

その後、ライプツィヒの反撃に遭ったフランクフルトは、81分に鎌田が負傷交代する。それでも、鎌田のゴールから息を吹き返したこともあって、失点することなく試合終了。8日にクラブとの契約を2022年まで延長した37歳の長谷部もフル出場で奮闘し、フランクフルトが来季チャンピオンズリーグ(CL)出場権を狙う上で重要な勝ち点1を獲得した。

また、MF堂安律とMF奥川雅也が揃って先発した17位のビーレフェルトは、敵地で強豪のレヴァークーゼンと対戦。この試合、0-0で迎えた17分にまずは堂安が魅せる。堂安は、右サイドから送られたクロスに対して、正面へ迫力ある入りを見せて滑り込みながら飛び込む。うまく合わせたシュートがネットを揺らし、堂安の今季4ゴール目でビーレフェルトが先制する。

さらに堂安がチャンスを演出していくビーレフェルトは迎えた後半、57分に今度は奥川が輝きを放つ。左サイドで抜け出したルコキがDF2人を引き連れて正面にボールを送ると、これを受けた奥川が相手GKとDFの動きを冷静に見極めてシュート。今年1月にビーレフェルト入りした奥川の記念すべきブンデスリーガ1部初ゴールで2-0とした。

その後、1点を返されたビーレフェルトだが、そのまま逃げ切りに成功し、8試合ぶりの白星。日本人選手のアベック弾により、降格圏を脱出する大きな勝ち点3を手にしている。

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