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中村敬斗、オーストリア1部LASKと 3年契約締結…ガンバ大阪から完全移籍

オーストリア1部LASKは11日、ガンバ大阪からFW中村敬斗を完全移籍で獲得したことを発表。契約は2024年までとなっている。

先月21歳となった中村にとってLASKは欧州での4クラブ目となる。2019年夏にG大阪から期限付きでオランダのトゥエンテに送り出されたアタッカーは、翌夏にベルギーのシント=トロイデンへのレンタルを経て、今年2月からオーストリア2部ジュニアーズOOでプレー。そして、提携関係にある同国1部LASKへの完全移籍を果たした。

ジュニアーズで公式戦12試合に出場して4ゴールを記録した中村は、LASKの公式ウェブサイトで、「2月から提携クラブのジュニアーズに所属していたため、クラブの環境について知ることができました。とても居心地が良く、LASKがプレーするサッカーも僕に合っていると思います。新シーズンに関しては、向上心を持つあらゆるアタッカーと同じように、可能な限り多くのゴールやアシストを決めることを目指します」と意気込みを示した。

また、「ケイト・ナカムラは日本ではトップタレントの1人と見られている」と前置きする強化担当のファビアン・ツェプフル氏は「我々は彼をガンバ大阪から完全移籍で獲得し、複数年の契約を結べたことを誇らしく思う。彼は技術的にとても優れたプレーヤーで、プレーインテリジェンスも素晴らしい」と高く評価。「ケイトはプレー能力的に我々のプレースタイルに非常に上手くフィットするし、人としても我がクラブにフィットするだろう。今後、我々にたくさんの喜びを与えてくれることを確信する」と期待を寄せた。

また、クラブが伝えたところ中村は21歳のため、ジュニアーズでの出場も可能とのこと。なお、昨季オーストリア・ブンデスリーガ4位のLASKは今季の第3節消化時点で、1勝2分けで4位に位置。UEFAカンファレンスリーグ予選3回戦の1戦目を1-0で先勝しており、現地時間12日のセカンドレグではヴォイヴォディナ(セルビア)をホームに迎える。

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