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Steffen Baumgart_Koln_20231217(C)Getty Images

残留争いのケルン、バウムガルト監督が退任…昨季カンファレンスリーグ出場も今季はリーグ戦2勝

ケルンは21日、シュテッフェン・バウムガルト監督の退任を発表した。同監督は2021年夏から同クラブを率いていた。

ケルンは現在51歳のバウムガルト監督の下で1年目は7位、UEFAカンファレンスリーグ(ECL)に出場した2年目は11位でフィニッシュ。しかし、3年目となる今季は第7節まで1分け6敗と低調な立ち上がりを見せ、その後もわずか2勝と残留争いから抜け出せず。

直近のフライブルク戦とウニオン・ベルリン戦をそれぞれ0-2で落とし、ウィンターブレイクは自動降格の17位で過ごすことが決まった。そして、同監督はクラブ幹部との協議の結果、退任の決断に至ったとされている。

クラブは公式ウェブサイトで、クリスティアン・ケラーGM(ゼネラルマネジャー)やヴェルナー・ヴォルフ会長、そして同監督のコメントを掲載。後者は次のように語っている。

「FCを去る決断が私にとって簡単なものでなかったことは誰も想像できるだろう。このクラブはこの2年半、私の故郷になった。ここでチームやコーチ陣、クラブ全体で成し遂げられたものを誇りに思う。だが、それが同時に変化が必要だと感じる理由でもある」

「FCは人々の上を立つ。我々はこの数週間、数カ月間、非常に多くを注ぎ込んだが、結果が出なかった。やはり新たな刺激が必要なのだろう。去るのは辛いが、ここで過ごせた時間をありがたく思い、FCでハートや親近感をもって一緒に仕事したみんな、特に責任者たちやコーチ陣、チーム、そしてファンたちに感謝したい」

なお後任についてはまだ決定していない模様。ドイツ誌『キッカー』によれば、クラブはバウムガルト監督の3人のアシスタントは今のところ解任していないという。

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