ホルシュタイン・キールのマルセル・ラップ監督は、日本代表でのFW町野修斗に好印象を受けたようだ。地元紙『キーラー・ナハリヒテン』がコメントを紹介した。
現在25歳の町野は今季初めてブンデスリーガを戦うキールで7ゴール2アシストを記録。その活躍が評価され、3月の2026年北中米ワールドカップ(W杯)アジア最終予選に向けて日本代表に追加招集され、2年ぶりにメンバー入りを果たした。そして、20日のバーレーン戦の86分に上田綺世に代わって途中出場した。
ラップ監督はそんな町野がわずかのプレー時間で見せた姿勢に満足の様子。「修斗に関しては、投入後にいかに活発だったかが非常に目立っていたね」と称賛すると、「基本、彼は戻ってきてプレーできると考える」と続けた。直近のリーグ戦4試合でスタメンに名を連ねる同選手を、代表ウィーク明けの次節でも先発起用する意向を示唆している。
なお、勝ち点17で最下位に低迷するキールは29日の第27節ではホームで12位ブレーメンと対戦。残留への希望をつなげるためにも、勝ち点が欲しいところだ。
