ドイツ誌『キッカー』がブンデスリーガ2部ホルシュタイン・キールのFW町野修斗をグロイター・フュルト戦のマン・オブ・ザ・マッチ(MOM)に選び、第2節ベストイレブンにも選出した。
今夏に湘南ベルマーレからキールへ渡った町野。7月30日に行われた開幕節ブラウンシュワイク戦(アウェー)で後半アディショナルタイムのアシストによりチームを1-0の勝利に導くと、5日のフュルト戦(ホーム)でも結果を残す。この試合の71分、1-1の状況から自ら獲得したPKを沈め、新天地初ゴールをマークした。
加入後の2試合ともフル出場した町野は、これでキールの開幕連勝の決定的な存在に。そして、ブラウンシュワイク戦での評価は「4」とやや低めだった『キッカー』だが、フュルト戦では単独トップの「2」を与え、MOMに選んだ上でベストイレブンにも選出した。(※ドイツメディアの採点は1が最高、6が最低)
同誌は寸評では町野を「自ら得たPKゴールを決め、マッチウィナーとなった運動量の多い日本人選手」と形容。続けて「クロスのようなロングスローやジャンプ力が常に相手の脅威となった」とそのプレーを称賛した。
なお、2位となったキールは、12日のDFBポカール1回戦で4部ギュータスロー(アウェー)、20日の第3節で5位マクデブルク(ホーム)とそれぞれ対戦。新天地で好スタートを切った町野のプレーに引き続き注目したいところだ。
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