ヘルタ・ベルリンは23日、新シーズンに向けて元ガーナ代表MFのケヴィン=プリンス・ボアテングを獲得したことを発表した。契約は2022年までとなる。
現在34歳のベルリン生まれボアテングはこの契約で14年ぶりに、ユース時代を過ごし、2005年~07年はトップチームでプレーしたクラブに復帰。ドイツ国外ではトッテナムやポーツマス、ジェノアやミラン、バルセロナなど、国内ではボルシア・ドルトムントやシャルケ、フランクフルトと数々のクラブを渡り歩いた攻撃的MFがついに故郷クラブに戻ってきた。
20-21シーズンはセリエBのモンツァでプレーしていたボアテングだが、クラブの公式ウェブサイトで「ヘルタは僕にとってただのクラブではない。僕は恩返しをするために戻ってきた。長い年月、あらゆる場所を見て、たくさん学ぶことができたが、すべて、僕のキャリアの全部はこのクラブのお陰だ。それを忘れることはなく、ヘルタは常に僕のハートの中にあり続けた」とコメントした。
なおボアテングが選んだ背番号は「27」。プロデビューを果たした05-06シーズンにも着用していた背番号のユニフォームに袖を通すことになる。
