フライブルクのデリー・シェアハントは、同僚のMF鈴木唯人を「最高なフットボーラーだ」と絶賛した。
フライブルクは25日のブンデスリーガ第19節でケルンと対戦。10分にオウンゴールで先制を許したものの、直後のプレーでトップ下に入った鈴木が完璧なタイミングのスルーパスを供給し、シェアハントのゴールを演出。24歳攻撃的MFはその後も攻撃の起点となりながら積極的にプレスをかけ、2-1の逆転勝利に大きく貢献した。
左ウイングのシェアハントは試合後、クラブメディアに対し、「あれほど早い時間帯にビハインドを背負えば簡単な試合にはならない。それでも試合をひっくり返せたことは誇っていいと思う」と手応えを口に。自身のゴールシーンについては、「感覚的にもあまりプレッシャーはなかった。集中を保ったまま、あとは直感的にチップシュートを選んだだけだ」と冷静に振り返った。
一方、これで自身のリーグ戦4点目を挙げたシェアハントは、ドイツ誌『キッカー』の取材では、ゴールをアシストした鈴木についても言及。「彼はとても創造性があり、視野も広いし、本当に最高なフットボーラーだ」と絶賛し、「僕たちはうまく互いを補完し合えていると思う。チームにとっても、間違いなく大きなプラスだ」と、同じく昨夏に加入した24歳との連係が深まっていることを強調した。
この試合の44分には、2人と同じく昨夏に加わったFWイゴール・マタノヴィッチが決勝点となる逆転ゴールを記録。昨夏加入のアタッカー3人が躍動するフライブルクは、ホームでの公式戦無敗記録を「13」に伸ばし、順位も7位に浮上している。





