フライブルクの鈴木唯人が、ザンクト・パウリ戦でリーグ戦初ゴールを記録して勝利に貢献した。
フライブルクは9日、ブンデスリーガ第10節でザンクト・パウリと対戦。ヨーロッパリーグ第4節・ニース戦でアシストを記録したフライブルクの鈴木は、リーグ戦では第2節以来の先発出場を飾り、ザンクト・パウリの藤田譲瑠チマもスタメン起用となった。
フライブルクが主導権を握りながら試合を進める中、大きな得点が生まれたのは40分だ。右サイドのCKを手にしたフライブルクは、中央に入ったボールこそGKにパンチングされてしまう、その浮き玉のルーズボールをPA内左寄りに立っていた鈴木がボレーシュート。これがゴール左に決まり、フライブルクが貴重な先制点を奪った。
この得点は鈴木にとって嬉しいブンデスリーガ初ゴールに。ヨーロッパリーグに続き、結果を残した。
このゴールで余裕が生まれたフライブルクは、後半の立ち上がりにも追加点を奪取。その後、ザンクト・パウリに1点を返されたが、1点差を逃げ切って公式戦連勝を飾った。
前節のウニオン・ベルリン戦では出場機会無しに終わるなど苦しい時期を過ごしていた鈴木だが、カップ戦だけでなくブンデスリーガの舞台でも大きな一歩を踏み出した。


