フライブルクMFヴィンチェンツォ・グリフォは同僚の堂安律が決めたゴールに脱帽した。
フライブルクは21日に行われたブンデスリーガ第4節で同じく2勝1敗でスタートのハイデンハイムと対戦。前半は主導権を握るもスコアレスで折り返すと、54分に右サイドでボールを受けた堂安がドリブルでカットインし左足を振り抜く。強烈なシュートはファーポストの内側を叩いてネットに突き刺し、スーパーゴールでチームに先制点をもたらした。
そして、フライブルクは59分と65分と立て続けに左サイドの右利きウィンガーのグリフォが追加点をマーク。いずれもペナルティエリア内で相手がクリアし損ねたボールに反応し冷静に押し込み、フライブルクの敵地での3-0の勝利を決定付ける活躍を見せた。
そんなグリフォだが、公式ウェブサイトで試合後に前節ボーフム戦(2-1)で決定機を逃していただけにハイデンハイム相手にドッペルパックを達成したことに満足感を口に。「あの時失敗し、ちょっと自分に腹を立てていたのでね。でも今回は2点奪えた」と話し、「勢いが味方になっている。すると、正しいところに立つことが増えたりゴールも決まるものだ。とても幸せだよ」と喜んだ。
一方、フライブルクでは毎シーズン最多得点関与を記録する32歳のベテランは「でも一番美しいのを決めたのはリツだね」ともコメント。「自分もまた彼が決めたようなゴールを決められるように頑張りたいね」とそのスーパーゴールを刺激にすることを誓った。
なお今季からユリアン・シュスター新監督が指揮を執るフライブルクはこれで3位に浮上。昨シーズンの終盤戦からリーグ戦7試合で5ゴールの堂安は新体制の下でも好調を維持できているようだ。

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