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Ritsu Doan Freiburg 03122023(C)Getty Images

堂安律、フライブルクでの久々のゴールに「すごくホッとした」…精神的ダメージや病気の苦しみも告白

フライブルクの日本代表MF堂安律は先日のリーグ戦で久々にゴールをマーク。ドイツ紙『ビルト』で、ワールドカップ(W杯)後のプレッシャーや現在の心境などを語った。

昨夏にPSVからフライブルクに加入した堂安。新天地ではシーズン序盤の公式戦7試合で4ゴールと好スタートを切ってからは4アシスト、2本のPKを獲得するなど得点に関与。一方、W杯ではドイツとスペイン相手に決定力を見せたアタッカーは、クラブでは先日のブンデスリーガ第24節ホッフェンハイム戦(2-1)で決勝弾を挙げるまでゴールを奪えていなかった。

そんな堂安だが、『ビルト』で自身の得点について「すごくホッとしました」と告白。「あまりこうやって話したくないですが、僕はとにかくゴール決めたいので。W杯後から大きなプレッシャーを感じていました。人々が『君はゴールを決めなければいけない』と言います。外からは落ち着いているかのように見えるかもしれないけど、自分の中は全然違いましたからね」と焦りを覚えていたようだ。

そんな中、堂安は先月26日のレヴァークーゼン戦(1-1)の前半、体調不良で自ら交代を要求。「レヴァークーゼン戦では気分が悪く、早い時間帯にピッチを出なければいけませんでした。それからは本当に最悪でした。しょっちゅう吐いて、何日も熱を出し、40度を超えることもありました。すごく辛かったです」と明かしている。

精神的なダメージもあったようだ。「ベッドの中でネガティブな感情が倍増しました。病気に苦しむに加えて、(プレーの)改善もできなかったので。『嘘でしょ?最近ピッチでも運がないのに、よりによってこんな時に…』という気持ちでした。色んなことに悩んでしまいました」と振り返った。

とは言え、相談に乗ったチームメイトたちに元気付けてくれたという堂安は回復してからは「気分はとても良く、前よりエネルギーがあるような感じがします」とコンディションも良好な様子。敵地での1戦目を0-1で落としたヨーロッパリーグ・ラウンド16でのユヴェントスとの2戦目(16日)に向けて、「みんなとすべてを注ぎ込むつもりです。もちろん難しくなりますが、チャンスはゼロということは絶対にありません」と意気込んでいる。

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