Mark Flekken of Sport-Club FreiburgGetty Images

ラヤ退団噂のブレントフォード、フライブルク守護神フレッケンを獲得!今季ブンデス最多クリーンシート

日本代表MF堂安律が所属するフライブルクは5月31日、正守護神のマルク・フレッケンが完全移籍でブレントフォードへ移籍することを発表。新天地では4年契約を結ぶことになる。

今季は最後まで欧州カップ戦出場権を争い、プレミアリーグを9位で終えたブレントフォード。しかし、今季リーグ戦で最多セーブ(154)&最高セーブ率(77%)を記録したスペイン代表GKダビド・ラヤの去就が不透明に。マンチェスター・ユナイテッドやトッテナムなど、ビッグクラブが獲得に動いていると伝えられている。

そんな中で31日、ブレントフォードはオランダ代表GKフレッケンの獲得を発表。ドイツ誌『キッカー』によると、1月にもフライブルクから若手FWケヴィン・シャーデを獲得したブレントフォードだが、1300万ユーロ(約19億5000万円)の契約解除条項を行使したという。

現在29歳のフレッケンは、正守護神として直近2シーズンはブンデスリーガ上位に定着しつつあるフライブルクの中心的存在に。副キャプテンも務めた今シーズンは、リーグ戦において「13」と最多クリーンシートを記録するなど、チームの5位フィニッシュに大きく貢献している。

なおフライブルクは、来シーズンから同クラブ下部組織出身の21歳、U-21ドイツ代表GKノア・アトゥボルが正守護神を務める模様。強化担当のヨッヘン・ザイヤー役員は、先日『シュポルト1』でフレッケンの退団について問われた際、「U-21代表GKノア・アトゥボルといった強力な男がいる。我々は準備できているよ」と若手GKへの厚い信頼を口にしていた。

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