フランクフルトは18日、ディノ・トップメラー監督との契約解除を発表した。
フランクフルトは16日、ブンデスリーガ第18節ブレーメン戦で3-3の引き分けに終わり、直近のリーグ戦4試合勝利なし(3分け1敗)に。さらに年明けからは3試合で9失点と守備が崩壊し、失点数はリーグワーストタイ(39)。順位も7位まで落としていた。こうした状況からドイツ『スカイ』は、首脳陣が17日に緊急会議を行ったことを報じている。
フランクフルトのスポーツディレクターを務めるマルク・クレシェ氏は、以前からチームのパフォーマンスを公に批判。ブレーメン戦後には監督への支持表明を避け、「今これについて話し合う。問題に取り組み、このようなパフォーマンスを二度と見せないようにしなければならない」と言及するにとどめていた。
そして18日、フランクフルトは公式HPで「フランクフルトとディノ・トップメラーは、即時に契約を終了した。この決定は、ここ数週間にわたる綿密な分析の結果である。これまでの尽力に感謝したい。ディノ、今後の活躍を祈る」と発表している。なお、暫定的にU-21チームのデニス・シュミット監督とU-19チームのアレクサンダー・マイヤー監督がチームを指揮することになる。
フランクフルトは昨夏、日本代表MF堂安律を獲得。これまで公式戦25試合で6ゴール6アシストを記録しているが、27歳MFの状況にも影響を与えそうだ。フランクフルトの次戦は21日、チャンピオンズリーグでカラバフと対戦する。


