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Mario Goetze Frankfurt 04082023(C)Getty Images

抗議によるものが大部分…ゲッツェの初の累積警告による出場停止に独紙「すべて簡単に避けられた不要なカードだ! 」

フランクフルトに所属するドイツ代表MFマリオ・ゲッツェの振る舞いに、批判が噴出している。ドイツ紙『ビルト』が伝えた。

長谷部誠や鎌田大地も所属するフランクフルトは前節、レヴァークーゼンとのアウェーマッチに1-3で敗戦。これで最近リーグ戦は6試合勝ちなしとなり、順位表でもそのレヴァークーゼンに追い抜かれ7位に後退。そんな中、0-2で迎えた42分にゲッツェは主審への抗議で5枚目の警告を受け、次節ボルシアMG戦は出場停止となった。

ゲッツェは、2011-12シーズンにレッドカードによって出場停止になった経験はあるものの、累積警告による出場停止はキャリア初。それも、ドイツ紙『ビルト』によれば今回の5枚のイエローカードのうち、4枚が主審への抗議、1枚は遅延行為によるものだ。

同紙はチャンピオンズリーグ(CL)ラウンド16のナポリとの2戦でもそれぞれ抗議でイエローカードを受けたことを指摘し、それらについて「すべて簡単に避けられた不要なカードだ! 」と非難した。

また、同紙はその理由について「経験豊富なプレーメーカーはこうすることでリーダーとして先頭に立つ考えのようだ」と分析しつつ、「ただフランクフルトのスターは最近それをやり過ぎ、出場停止といった代償を払うことになった」とも伝えている。

さらに、ナポリ戦後には「まだピッチに立っていたマリオに『これが最後のイエローだ』と伝えた」とオリヴァー・グラスナー監督に忠告されたことを紹介し、「世界王者はしっかり聞いていなかったようだ…」と不思議がった。

なお、現在30歳のゲッツェが今季イエローカードを受け始めたのは今年に入ってから。1枚もファウルに対するものが含まれていないことも気になるところだ。

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