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Makoto Hasebe Frankfurt 06032023(C)Getty Images

長谷部誠の名前がもはや代名詞に…ダルムシュタット監督が自チームの選手を“うちのハセベ“と形容

ダルムシュタットのトルステン・リーバークネヒト監督は自チームのドイツ人MFトビアス・ケムペを「ダルムシュタットのハセベ」と形容している。

ドイツ紙『FAZ』は先日、昇格組のダルムシュタットでプレーする現在34歳のケムペに関する記事を掲載。レンタルでニュルンベルクに送り出された16-17シーズンを除き、2014年から在籍する同クラブで公式戦250試合に出場したベテランMFだが、今季も継続的に出場機会を得ながら好パフォーマンスを見せ、周りに驚きを与えていることなどが紹介されている。

そして、記事の中ではそんなケムペについての指揮官のコメントも紹介。リーバークネヒト監督は「トビーは練習に限らずマッチデイのドレッシングルームでも落ち着きを放っている。彼はこの後、外でただ一つのサッカーの試合しか行われないことを知っている。そして、自分の仕事をこなしていく中で見せるその落ち着きぶりはほかの選手、特に若手たちの助けになっているんだ」と語ると、フランクフルトの長谷部誠を引き合いに出し「トビーはダルムシュタットのハセベだ」と強調した。

記者は長谷部の名前が代名詞として使われることついて、「つまり、ここ数年のアイントラハトの日本人選手のような役割ということだ」と指摘。「常にファーストチョイスではなくても、プレーすればいつも頼りになり、広い視野を持ちつつ、ミスが少なく、雇用主との一体感も高い」といった要素を象徴するものとした。

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