フランクフルトの元日本代表MF長谷部誠がダルムシュタット戦に出場し、クラブのブンデスリーガ歴代最年長出場記録を塗り替えた。
フランクフルトは20日に行われた開幕節、ホームでダルムシュタットと対戦。DFBポカール1回戦ロコモティーフェ・ライプツィヒ戦(7-0)でフル出場した長谷部はこの試合、ベンチスタートとなるも、負傷交代を強いられたDFトゥタに代わって1-0とリードする状況で65分から途中出場。スコアはそのまま変わらず、白星スタートに貢献した。
そして、長谷部は39歳214日でブンデスリーガに出場したため、西ドイツ代表に選ばれたこともあるGKウリ・シュタイン氏が1994年4月に39歳168日で打ち立てた記録を更新。これにより今年1月に約59年ぶりにクラブの最年長出場のフィールドプレーヤーとなっていた長谷部は、ついに歴代最年長出場選手となった。
一方、ブンデスリーガにおける最年長出場のランキングで長谷部は現在12位に位置。フィールドプレーヤーにおいては6位となっており、順調に出場できれば今シーズン前半戦のうちに1980年代ケルンでプレーした元デンマーク代表のモルテン・オルセン氏(1989年6月に39歳297日でプレー)が保持する5位の座を奪うことになる。
