ドイツでプレーする日本代表選手から、アルミニア・ビーレフェルトの堂安律に続く不参加者が現れることはないようだ。
日本サッカー協会(JFA)は13日にパナマ代表、18日にメキシコ代表との国際親善試合に臨むオーストリア遠征の日本代表メンバーを発表。ブレーメンに所属するFW大迫勇也の招集は、地元の保健所からドイツ再入国後に5日間の自宅隔離措置を義務付けられるため事前に見送られていたが、ビーレフェルトは堂安の招集後に同様の理由から派遣を認めない決断を伝えた。
一方、9日現在において、ドイツでプレーするそのほかの遠征メンバー4名の参加には支障はないようだ。MF鎌田大地(フランクフルト)、MF原口元気やDF室屋成(ハノーファー)が所属するクラブはそれぞれ、各保健所に再入国後の制限が設けられないことを確認した上で、公式ウェブサイトを通じて選手の代表参加を許可したことを報告している。
またMF遠藤航が所属するシュトゥットガルトのペレグリーノ・マタラッツォ監督は、先日のフランクフルト戦後に「隔離措置はないため、派遣義務がある」とコメント。各地域の保健所によって異なる判断が下されるドイツなだけに、代表戦のほぼ直前までに参加が確定しない状況となっている。
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