今季限りでフランクフルトから去るはずだった執行役員のフレディ・ボビッチ氏が、一転して残留することとなった。クラブが公式メディアを通じ正式発表している。
現地時間10日、フランクフルトは監査役会による会議を行い、今後の方針について協議。新型コロナウイルスによりフットボール界が不安定な状況となっていることを受け、来季に向けた財務計画、リスク防止策などを話し合った。
この席ではクラブの監査役会名誉会長ヴォルフガング・シュトイビン氏も出席し、ボビッチ氏の契約についても議論された。その結果、フランクフルトは2023年6月末までボビッチ氏との契約が有効であると確認した。
そしてボビッチ氏もこの決定に従い、契約を遵守することを宣言している。この結果、契約解消を申し入れていたボビッチ氏は、引き続きフランクフルトに残留することとなった。
一部報道によると、ボビッチ氏はヘルタ・ベルリンへ入閣するのではないかとも言われていた。だが結果としてこの話は実現せず。2年後の夏まで、ヘッセン州に留まる運びとなっている。
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