アペルカンプ真大、デュッセルドルフと26年までの新契約を締結!独2部で異例の5年延長

(C)Getty Images

ブンデスリーガ2部フォルトゥナ・デュッセルドルフは22日、東京生まれのU-21ドイツ代表MFアペルカンプ真大との契約延長を発表。新契約は2026年まで。

ドイツ人の父、日本人の母を持つアペルカンプは2015年からデュッセルドルフでプレーする現在20歳のMF。昨季同クラブでプロデビュー果たし、筋肉系の負傷に苦しみながらもリーグ戦21試合に出場、6ゴールをマークするなど活躍を見せている。シーズン終盤には4試合連続ゴールを決め、出場はなかったもののU-21ユーロ(EURO)を制したドイツチームにも選ばれた。

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新シーズン開幕が迫る中、クラブはそんなアペルカンプと昨夏に結んでいた24年までの契約をさらに2年延長したことを公式ウェブサイトを通じて発表。声明では選手の喜びの言葉が次のように紹介されている。

「フォルトゥナはドイツでの僕のクラブで、自分にとってすごく大きな意味を持ちます。フォルトゥナは家族、そして故郷とも言えます。2026年までの契約の提示は、力強いメッセージです。僕はこの信頼に応えたいと思います。良い話し合いができ、責任者たちは明確なプランを示してくれました。ともに掲げる目標があり、それに向けて頑張ります」

なお、クラブがアペルカンプと締結した今回の契約は、年数が公開されているブンデスリーガ2部全選手の中では最長。「昨季フォルトゥナ・デュッセルドルフにとって最も重要な存在だったのは紛れもなくシンタ・アペルカンプ」と伝えるドイツ誌『キッカー』は「キャリアがこの調子で続けば、彼はクラブ最大の財産になるだろう」と予想している。