2021-05-04-appelkamp(C)Getty Images

アペルカンプは「新世代の1人」。連盟は日独ハーフを来季からU-21独代表に迎える意向か

ドイツサッカー連盟(DFB)はブンデスリーガ2部フォルトゥナ・デュッセルドルフのMFアペルカンプ真大を今後のU-21代表チームの一員として構想に入れているようだ。

アペルカンプは今季デュッセルドルフのトップチームでデビューを果たした現在20歳の攻撃的MF。シーズン中何度か負傷離脱を強いられながらも公式戦22試合の出場で6ゴール1アシストをマーク。シーズン終盤には4試合連続ゴールを挙げるなど活躍を見せると、先日にはU-21ドイツ代表のトレーニングキャンプへの参加が決まった。

そんなアペルカンプだが、DFB公式ウェブサイトでU-21ドイツ代表率いるシュテファン・クンツ監督に声がかかったことについて「素晴らしい気分」と喜びを口に。キャンプの雰囲気については「調和していて、それがこのチームの特徴だと思います」と好印象を受けている様子をうかがわせた。

また、同サイトはアペルカンプについて紹介。ドイツ人の父、日本人の母を持つ東京生まれで、2015年にはドイツ国内で最も多くの日本人が住むデュッセルドルフに向かったこと、日本ではドイツ学園に通っていたためドイツ語を流暢に話せることなど記されている。

一方、記事内ではDFBによるアペルカンプのU-21代表の今後の構想における位置付けについても言及。「U-21EUROは少しばかり早いが、デュッセルドルフのプレーヤーは来季からシュテファン・クンツ監督とともに2023年のU-21EUROの予選に臨む新世代の1人となる」と今夏以降は公式戦に向けたメンバーとして招集する意向が示されている。

U-17とU-18日本代表チームでの出場歴を持つアペルカンプ。この先、ドイツのA代表を目指すことになるのだろうか。

広告
0