田中碧、失点に関与も独誌でチーム最高タイの評価…デュッセルドルフ監督「大きな存在感示した」

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(C)Getty Images

フォルトゥナ・デュッセルドルフは18日に行われたブンデスリーガ2部第7節でヤーン・レーゲンスブルクをホームに迎え、1-1で引き分けた。田中碧はドイツ誌『キッカー』ではチーム最高タイの評価を与えられている。

アペルカンプ真大はベンチスタートとなった首位相手のこの一戦では田中は3試合連続の先発出場。18分、バイタルエリア付近での田中のミスが相手の先制弾に結び付き、デュッセルドルフは1点ビハインドを追う展開に。33分に初先発のFWロベルト・ボジェニクがクロスに頭で合わせて追いつくも勝ち越せず、連勝を逃した。

それでも、田中が失点後に見せたゲームをコントロールするプレーは好印象を残したようだ。『キッカー』はマン・オブ・ザ・マッチに選ばれた得点者のボジェニク、センターバックのアンドレ・ホフマンと並ぶチーム最高タイの「2.5」と高く評価。なお85分からの出場となったアペルカンプは評価対象から外れた。(※ドイツメディアの採点は1が最高、6が最低)

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また、クリスティアン・プロイサー監督は試合後の会見で田中と主将マルセル・ソボットカとの中盤の組み合わせについて問われた際、「2トップだと、MFが1人少なくなるため、中盤の2人の間でのコミュニケーションがより必要となる。だが、後半に入ってからは大分改善したと思う」と指摘。田中については「アオはとても大きな存在感を示し、オン・ザ・ボールでは本当に上手くやってくれた」と続け、そのパフォーマンスを称賛していた。

なお現地メディアの報道によれば、日本代表率いる森保一監督もこの試合を観戦したという。U-21ドイツ代表MFアペルカンプにも注目していると伝えられていたが、東京生まれの日独ハーフは結局出場時間が短く、評価は難しかったもしれない。

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