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田中碧の遠征参加を断念…デュッセルドルフ監督、日本からの長距離移動の疲労を考慮

フォルトゥナ・デュッセルドルフのクリスティアン・プロイサー監督が新加入のU-24日本代表MF MF田中碧について言及。ニュルンベルク遠征への帯同を控える判断に至ったようだ。

田中は今夏に川崎フロンターレから買い取りオプション付きレンタルでのデュッセルドルフ移籍が決定。プロイサー監督は田中について先日、「彼にフローを見てもらうために、ニュルンベルクに連れて行くかもしれない」と“見学“のために敵地に帯同する可能性を示していたが、予定は変更となったようだ。

14日のブンデスリーガ2部第3節でニュルンベルクと対戦するデュッセルドルフだが、同監督は12日の会見で「彼は本日到着する」と報告。「明日は練習に参加するが、おそらく軽めなメニューとなるだろう。週末(の試合)は選択肢に入らない。来週になったらコンディションも良いはずなのでフルで練習に参加できるだろう」と明かすと、次のようにも語った。

「本日到着するのだから、遠征参加のためだけに、すぐにまた長時間のバス移動をさせるのはあまり意味がないと判断した。彼は週末は個人メニューに取り組んで、来週からは全体練習に参加することになる」

プロイサー監督はまた、五輪前に契約のために一度現地入りした田中とは「ずっとビデオ通信、スカイプなどで連絡を取り合っていて、五輪の大会中にも何度か話している」ともコメント。実際の合流の前から頻繁にコミュニケーションをとっていることを明かし、新戦力への大きな期待をうかがわせていた。

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