20210418_Milot Rashica_Werder Bremen(C)Getty Images

鎌田ら攻撃陣流出危機のフランクフルト、コスティッチの後釜としてブレーメンのラシカを獲得?

長谷部誠や鎌田大地が所属するフランクフルトは2部に降格のブレーメンのミロト・ラシカを獲得するかもしれない。ドイツ紙『ビルト』が伝えている。

フランクフルトは、来季からボルシア・メンヒェングラットバッハ率いるアディ・ヒュッター監督やすでにヘルタ・ベルリン入りした強化担当のフレディ・ボビッチ執行役員らが退団。それら人事に加え、来季チャンピオンズリーグ出場権を逃したことが選手たちの去就にも影響すると見られ、FWアンドレ・シウバを始めとする攻撃陣のMF鎌田大地やMFフィリップ・コスティッチを巡る移籍報道が過熱している。

そんな中、ディナモ・ザグレブのクロアチア代表MFロヴロ・マイェルが鎌田の後釜候補に挙げられる一方、クラブがコスティッチの後釜としてはブレーメンのコソボ代表FWラシカの獲得に乗り出す可能性が浮上。ボビッチ氏の後任のマルクス・クレシェSD(スポーツディレクター)が先月まで強化を務めていたRBライプツィヒでも現在24歳のラシカの獲得を検討していたと見られ、それも移籍の後押しとなると考えられるようだ。

なおブレーメンは以前まで、レヴァークーゼンやアストン・ヴィラからの興味が伝えられていたラシカに対して求めていたとされる移籍金は2000万ユーロ+ボーナス。しかし、2部降格により財政難がさらに深刻化している同クラブは高年俸のメンバーの放出が急務となっており、現在の要求額は1200万ユーロ(約16億円)と見られる。

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