RBライプツィヒは26日、双方の合意の上でマルクス・クレッシェSD(スポーツディレクター)と今季限りで契約を解消することを発表した。
クレッシェSDは2019年夏に、SD兼任監督を務めたラルフ・ラングニック氏が去ったライプツィヒの強化担当に就任。22年までの契約を締結した現在40歳の同SDは、スペイン代表MFダニ・オルモや元U-21スペイン代表DFアンヘリーニョの獲得、ドイツ代表FWティモ・ヴェルナーの売却などを手掛けていた。
だが、同SDはライプツィヒに今季限りで退団する希望を伝えたとのこと。クラブのオリヴァー・ミンツラフCEO(最高経営責任者)は声明で、「マルクス・クレッシェとは常に非常に良い、明確な話をできた。2年間、建設的な協力関係をもって仕事してきたが、双方にとって契約解消が正しい道であるという結論に至った」とのコメント。同SDはまた、「クラブとチームに幸運を祈り、成功に満ちた時間を過ごせたことに感謝を告げたい」と話している。
なお『キッカー』や『ビルト』などドイツ複数メディアによれば、クレッシェSDはフランクフルト行きの可能性が高いという。長谷部誠や鎌田大地が所属する同クラブは、強化担当のフレディ・ボビッチ執行役員が6月にヘルタ・ベルリンへと行き、ブルーノ・ヒューブナーSDの今季限りでの退職が決定している。
