フランクフルトは21日、日本で記者会見を行い、元日本代表の長谷部誠が来季もプレーを続けることを発表。同選手は現地でクラブの公式ウェブサイトのインタビューに応じ、愛娘とのエピソードを語った。
フランクフルトとは2027年までの契約を締結し、選手としての契約期間は今夏までとなっていた長谷部。今年1月に39歳の誕生日を迎えたベテランは以前、今夏以降の去就について前向きな様子をうかがわせつつ、「最後にもう一度、家族と話してみます。もし娘が『ノー』と言ったら、多数決で負けてしまいますね(笑)」とコメント。冗談を交えながら愛娘の同意を得なければいけないと語っていた。
そして、同選手はインタビューでそのやり取りについて説明。「娘は最近、エスコートキッズをやりました。それから何度も『次はいつエスコートキッズになれるの?』と聞いてきたので、『来シーズンもプレーすれば、きっとまたエスコートキッズになれると思うよ』と答えました。すると娘は『分かった、パパ。ならプレー続けて!』と言いました(笑)」とその“交渉の場”を振り返った。
契約にサインした際のインタビューでも「娘がそう言うのだから…」と満面の笑みを浮かべた長谷部。家族のOKを得た上で現役続行を決していた。


