20210123_Makoto Hasebe_Frankfurt(C)Getty Images

長谷部誠について「序盤は試合を形作る絶対的な存在」と地元紙…ヘルタ戦で得点者らに次ぐ好評価

フランクフルトは1月30日に行われたブンデスリーガ第19節でヘルタ・ベルリンをホームに迎え、3-1での勝利を収めた。中盤でスタートしたフランクフルトの長谷部誠は現地メディアで高い評価を得ている。

スコアレスで前半を折り返したこの一戦で、フランクフルトは66分にヘルタに先制されるも、直後にFWアンドレ・シウバが同点弾をマーク。DFマルティン・ヒンターエッガーが84分にヘディングシュートで勝ち越しゴールを挙げると、後半アディショナルタイムにシウバがこの日2点目を決めた。

そんな中、長谷部は76分までプレー。「良くできました」と評した地元紙『フランクフルター・ルンドシャウ』は、得点者たちに次ぐチーム3位のパフォーマンスを見せたとし、「序盤は試合を形作る絶対的な存在感を発揮し、中盤から賢いボールを配給。後半はそれほど目立たなくなり、後方でのプレーを求められた」と寸評した。また『キッカー』では得点者や同点弾をアシストしたフィリップ・コスティッチ(「2」)に次いで「2.5」と評価されている。

一方、攻撃的MFで先発の鎌田大地は82分までプレー。『フランクフルター・ルンドシャウ』は「いまいち」と評価し、「長い間まずまずなプレーを見せ、創造的でもあり28分には良いチャンスを迎えた。後に急激に失速し、生産性をほとんど示さず。失点の場面では決意が足りなかった」と記した。『キッカー』ではチームワースト2位となる「3.5」との評価をつけられた。

(※ドイツメディアの採点は1が最高、6が最低)

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