20210102_Makoto Hasebe_Frankfurt vs Leverkusen(C)Getty Images

ボランチ・長谷部誠を同僚たちが絶賛!「もはやクレイジー」「1000試合こなしたかのよう」

フランクフルトDFマルティン・ヒンターエッガーやMFジブリル・ソウは、同僚の元日本代表MF長谷部誠のプレーを受け、絶賛の言葉を口にしている。地元メディア『ヘッセンシャウ』がコメントを紹介した。

長谷部は、2日に行われたブンデスリーガ第14節レヴァークーゼン戦で約10カ月ぶりに中盤のポジションでスタート。前半には惜しいシュートを放つなど攻撃でも見せ場をつくると、後半には鎌田大地が相手OGを誘発するクロスの起点にもなり、2-1の逆転勝利に貢献した。

そんな長谷部のパフォーマンスは、この試合に同じくフル出場したや同僚たちにとって印象的だったようだ。この一戦では本来なら元日本代表が担う3バックの中央を務めたヒンターエッガーは試合後、「彼のプレーはもはやクレイジー」と表現すると、「ハセベが6番(ボランチ)に置かれることを聞いた時、本当にうれしかった」と試合前の心境を明かした。

オーストリア代表DFは続けて「インテリジェンスや高いプレークオリティを持つ彼が6番に置かれると、僕たちに非常にポジティブなものをもたらしてくれる」と長谷部のバランサーとしての能力を称賛。「彼はただボールを雑にクリアするのではなく、味方に届けてくれるんだ」と、常に次のプレーにつなげようとする意識を褒め称えた。

また、長谷部とともにセントラルMFでプレーしたスイス代表MFソウは「マコトの隣でプレーするのは比較的楽なんだ」と明かし、「彼はブンデスリーガで1000試合をこなしたかのようなイメージだ。僕をものすごく助けてくれるし、チーム全体に指示を出してくれる」とそのピッチ上でのコミュニケーションについても続けた。

今月18日に37歳の誕生日を迎える長谷部。今シーズンは第8節から4試合連続ベンチを温めたが、第12節ボルシア・メンヒェングラットバッハ戦からスタメンに復帰すると、フランクフルトは3試合負けなし(2勝1分け)と復調。そして、リーグ最年長選手のベテランはレヴァークーゼン戦では自身の本職であるボランチで貫禄のあるプレーを見せつけた。そのプレーはチーム内でも絶賛されているようだ。

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