Frankfurt Filip Kostic Amin Younes(C)Getty Images

長谷部&鎌田所属フランクフルトに激震!コスティッチは練習ボイコット、ユネスはサウジ行き破談

セルビア代表MFフィリップ・コスティッチは今夏にもフランクフルトを離れたいようだ。ドイツ紙『ビルト』によれば、同選手は27日の練習をボイコットしたという。さらに同日、元ドイツ代表MFのアミン・ユネスのサウジアラビア移籍が破談したことが明らかになった。

長谷部誠や鎌田大地が所属するフランクフルトはDFBポカール1回戦で3部マンハイム相手に敗退すると、ブンデスリーガ開幕節ボルシア・ドルトムントに大敗し、第2節アウクスブルク戦はスコアレス。新シーズン3試合白星なしと低調なスタートを切った。

そして、昨季のリーグ得点ランキング2位のポルトガル代表FWアンドレ・シウバをRBライプツィヒに失ったクラブは、さらなる主力選手の流出を強いられる可能性が浮上。『ビルト』曰く、チームアシスト王のコスティッチが27日の練習を欠席し、オリヴァー・グラスナー監督に翌日のアルミニア・ビーレフェルト遠征にも同行せず、「すぐにも移籍したい」と伝えたようだ。

それについて補強担当のマルクス・クレッシェ役員は同紙で「フィリップの行動には当然非常に戸惑っている。常に誠実な性格のプロ選手として見ていたので、彼の振る舞いには大きな驚きを覚えている。彼にはうちでの契約があり、オファーもないからだ」とコメント。「アイントラハト・フランクフルトは圧力に屈することはない」とも強調している。

2019年夏にフランクフルトに加わった現在28歳のコスティッチはこれまでの報道では特にセリエA方面からの興味が伝えられてきた。最近ではラツィオが獲得に乗り出したと言われるも、どうやら具体的なオファーは届けられていないとのこと。

さらにこの日、元ドイツ代表MFアミン・ユネスがサウジアラビアのアル・シャバブ移籍が破談に終わったことが判明。2020年夏2年間の買い取りオプション付きレンタルでナポリから加わった28歳の攻撃的MFは今夏にフランクフルトでのサラリーに不満を示しすも、改善された条件の新契約オファーを受け入れず。フランクフルトがユネスをナポリから買い取り、選手側が求めていたとされるアル・シャバブへの売却する運びとなっていたが、同クラブは獲得を見送る決断を下したと伝えられている。

2人はフランクフルトでは今後プレーする可能性はあるのだろうか。

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