20210207_Daichi Kamada_Frankfurt(C)Getty Images

鎌田大地、ライプツィヒとの大一番に間に合う見通し…フランクフルト監督「筋トレ室に魔女が…」

フランクフルトは6日に行われたブンデスリーガ第24節でシュトゥットガルトをホームに迎え、試合は1-1の引き分けに終わった。アディ・ヒュッター監督は試合後のリモート会見で、この一戦を欠場した鎌田大地の状態などについて語った。

フランクフルト側では長谷部誠が先発出場し、1-2で落とした前節ブレーメン戦で務めたリベロではなくミッドフィルダーとしてプレー。対するシュトゥットガルト側では前節シャルケ戦で2ゴール2アシストと大暴れの遠藤航がいつもと同様ボランチでフル出場。日本人対決は実現したが、鎌田が腰痛で急遽欠場となったため、シント=トロイデンでの元同僚にして現日本代表メンバー同士のマッチアップはお預けとなった。

試合後、勝利を逃したことを悔やむも特にチームの後半のパフォーマンスには満足な様子を示したヒュッター監督は、鎌田やDFトゥタら故障者についても言及。「2人とも次のライプツィヒとのアウェー戦まではプレーできる状態に戻ると考える」とそれぞれの状態は深刻ではないことを強調。鎌田については、先日のFWアンドレ・シウバに続く“魔女の一撃”(ぎっくり腰)による欠場だったことを記者に指摘されると、このようにも語った。

「クラブの筋トレ室に魔女が大勢いすぎるのだろう(笑)。偶然なのかもしれない。練習メニューに問題がある可能性もあるので、細かく調べる必要がある。確かにアンドレはバイエルン・ミュンヘン戦を今回のダイチと同じ問題により欠場を余儀なくされている。私はとにかく、これに関して解決されると信じているよ」

なお、同監督はシュトゥットガルト戦でトップ下2人の同時起用ではなく、A・シウバとルカ・ヨヴィッチの2トップのフォーメーションを選択したことについてもコメント。「以前、バイエルン戦でも彼ら2人を2トップで組ませる考えだったが、結局その機会はなかった。ただ、今回はダイチ・カマダの負傷により、そうするべきだと考えたんだ」と明かすと、「特に前半はすべてが完璧だったとは言えなかっただろう。ただ、終盤はルカもアンドレも点取ってもおかしくなかったと思う」と多少の手応えを感じている様子をうかがわせていた。

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